新 スワップだけで生きていきたい

向上心がないと言われ年上の彼女から振られた現状維持派の大人になりきれない43歳独身、憧れの無職を目指す古林元気のブログ!!

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車購入までの流れ (自分用メモ)

 今後のために外車購入の流れを書く。今まで乗っていた車が故障により車を買い替えないといけなくなった。時期が良かったのか?年度末決算前だった。

 

 年度末決算の割引をもらう条件として3月中に車を登録しなくてはいけない。なので、受注販売だと間に合わない可能性がある。人気車種なら予めストックがあれば間に合う可能性もあるが、出来れば3月の初旬までに契約する必要があると感じた。

 

 外車ディーラーの人がいうには年度末よりも年末が一番の割引額が大きいとのこと。その理由として本国の決算が12月だから、割引の大きさからすると一番が年末で次は年度末である。

 

 ではディーラーで割り引いてもらうにはどうしたらいいのか?自分が担当した営業マンがいうには、あらかじめ決められた値引き率まではその営業マンが提示できるが、それ以上の場合は上司や営業部長の了承がいるらしい、つまり営業マン自身も上司に値引きの交渉をしなくてはいけない。その値引き交渉をする為の武器が欲しいようだ。要するに明確な購入意志や印鑑証明など、その武器を手にしてこちらの希望額に近づけるための交渉する。自分が購入したディーラーは営業本部長の許可がいるみたいだ。

 

 おそらくだが、営業マンがあらかじめ値引きできる範囲は5~6%ぐらいだったと思われる。今回の最初の値引き率は6%だった。もしかしたら年度末以外は5%ぐらいなのかもしれない。もしそれを超える場合は上司・営業部長の許可となると思われる。で最終的には車体価格の約12%の値引きをもらえた。担当してもらった営業マンが上司に値引き交渉しに行く際に「車体価格10%以上の値引きは通常はあまり…普段は…」的な事を言っていたが、これが適正なのか正直分からない。若手の営業マンだったので、演技でもないように思われるが、もしかしたら15%とか割り引いてもらえたかもしれない。

 

 自分も営業マンなので、正直売りたい気持ちはMAXだと思う。営業成績を上げたい。なので、「何とかお客が希望する値引き額まで下げてくれ」という気持ちが働くと思うが、どうなんだろうか?

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