新 スワップだけで生きていきたい

向上心がないと言われ年上の彼女から振られた現状維持派の大人になりきれない43歳独身、憧れの無職を目指す古林元気のブログ!!

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親が救急車でまた運ばれた

 2021年8月13日21時過ぎに母親から呼ばれて父親の寝室に行ったら、震えと発熱で様子がオカシク父親自身も救急車を呼んでくれと言ったので救急車を呼んだ。コロナの影響で搬送先の病院が見つからないと言われたが、1時間ぐらいで戸塚の病院へ行くことができた。母親は救急車で自分は車で病院へ向かった。

 

 症状としては恐らく去年2020年3月の時と同じで炎症反応が高く尿路感染(前立腺肥大?)だと思われる。この時は一週間近く抗生剤の点滴治療で入院した。その際に胆嚢にも石ではないが、病気があると言われた。今回も7月25日から29日までお腹にハリがある、倦怠感、高熱等で体調を崩し寝たきり状態だったので、その時から症状が出ていたのかもしれない。とりあえず、病院に1時間半近くいて母親と自宅へ帰ってきた。明日PCR検査をしたのち正式に入院となる。7月30日に2回目のコロナ・ワクチンを打っているので、コロナ感染による症状悪化ではないと思われる。多分…それと、病院の評価が最悪みたいだ。

 

 ココ最近父親の衰えを感じてきている。そんな父親を見ていると少し悲しくなってくる。父親はまだ子供の俺がいるからいいけど、もし俺が老いて誰も周りにいなく、体調を崩したら誰も救急車を呼んでくれない。その時俺はどうするのか?それを考えると気が滅入る。

 

 ちなみに父親は耳が悪く人工内耳を入れているのでMRIには入れないので、入院の際は必ずそれを言わないといけない。いつもMRIが思い出せないのでココにメモとして残しておく。

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